メルケル首相、移民政策の誤り認める-ベルリン市議選で記録的な敗北

  • 市議選では反移民のAfDが躍進、第5党に
  • 首相「ドイツはこれを乗り越えられる」のスローガン封印へ

ドイツのメルケル首相率いる与党、キリスト教民主同盟(CDU)がまたしても、地方選挙で国民の厳しい評価を突きつけられた。18日に投開票が行われたベルリン市議会選挙では、反移民を掲げるポピュリスト政党「ドイツのための選択肢」(AfD)が既存政党から支持者を奪う一方、CDUは同市議選では戦後最悪の結果に見舞われた。

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