米NAHB住宅市場指数:9月は11カ月ぶり高水準、現況と見通し良好

  9月の米住宅建設業者の景況感を示す指数は前月から上昇し、11カ月ぶりの高水準をつけた。

  全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが19日発表した住宅市場指数は65と、前月の59から上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は60。同指数で50を上回ると住宅建設業者の多くが現況を「良い」とみていることを示す。

  一戸建て販売の現況指数は前月から6ポイント上昇して71。向こう6カ月の販売見通しは11カ月ぶりの高水準となる71。前月は66だった。購買見込み客指数は48と前月の44から上昇した。

  NAHBのチーフエコノミスト、ロバート・ディエツ氏は発表文で、「新築と中古住宅の在庫がひっ迫した状態で、建設業者は建てた分だけ売れるとの自信を抱いている」と述べた。

原題:Confidence Among U.S. Homebuilders Climbs to an 11-Month High(抜粋)

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