米金融当局、景気悪化時のフォワードガイダンス活用の余地限られる

  • 理論的主唱者コロンビア大のウッドフォード教授も今や確信持てず
  • 中長期金利は今年初めの市場の動揺と英EU離脱受け既に大幅低下

米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長はかねて、将来リセッション(景気後退)に見舞われた場合に当局が講じられる対策の1つとして、長期にわたって金利を低水準に据え置くと約束することを挙げてきた。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。