【FRB要人発言録】利上げの論拠は弱まっている-ブレイナード理事

9月12日から19日までの米連邦準備制度理事会(FRB)要人の主な発言は以下の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<9月12日>
ブレイナードFRB理事(シカゴで講演):失業率の低下がインフレをなかなか加速させられていない状況では、先制的に政策を引き締める論拠は弱まっている。

ブレイナードFRB理事(シカゴでの講演後の質疑応答で):低い潜在成長率がパフォーマンス低下を招いてきた。

ブレイナードFRB理事(シカゴでの講演後の質疑応答で):FRBは政治的中立性を確保するよう設計。

ロックハート・アトランタ連銀総裁(全米企業エコノミスト協会で講演):供給管理協会(ISM)の数値など最近の幾つかの弱い月次データにかかわらず、現時点の環境は利上げをめぐる真剣な議論を正当化すると考える。

ロックハート・アトランタ連銀総裁(アトランタで講演後、聴衆の質問に答え):どの市場もバブルの領域にはない。

ロックハート・アトランタ連銀総裁(アトランタでの講演後に記者団に):利上げを待つことで代償は生じていない。

カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁(CNBCのインタビューで):インフレを極めて注意深く監視している。

カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁(ミネソタ州セントポールでの質疑応答で):インフレの伸びはなお不十分だ。

前回の発言録はここをクリックしてください。

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