NY金(16日):続落、プラチナは週間で2013年来最長の7週連続安

16日のニューヨーク貴金属市場は下落し、金相場は続落。プラチナは週間ベースで2013年以来最長の7週連続安となった。今週はドルが主要通貨に対して1.1%上昇、代替投資先としての貴金属の妙味が低下した。

  オプションセラーズ・ドット・コム(フロリダ州タンパ)の創業者、ジェームズ・コーディアー氏は電話インタビューで、「需要が疑問視されている」と指摘。「ドルが金や貴金属の重しになっている。プラチナは工業用需要もなく二重苦だ」と述べた。

  ブルームバーグのデータによると、ニューヨーク時間午後2時27分現在、プラチナスポット相場は前日比1.8%安の1オンス=1013.90ドル。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.6%安の1オンス=1310.20ドルで終了。銀先物も下落した。

原題:Platinum Market Peters Out in Longest Losing Streak in 3 Years(抜粋)

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