日立の英原発子会社、原子炉の「意欲的」新設計画に変更なし-CEO

日立製作所の英原子力発電子会社、ホライズン・ニュークリア・パワーは風力やソーラーの発電、および蓄電技術のコスト低下が続いているものの、同国に少なくとも4基の原子炉を新設する「意欲的な」計画を堅持する方針だ。

  ホライズンのダンカン・ホーソーン最高経営責任者(CEO)はロンドンでインタビューに応じ、「風力やソーラーには今後もイノベーションを続け、もっと競争力を高めてもらいたい」と発言。「しかしそれは原子力に代わるということではなく、原子力と同様にという風に考えている」と述べた。

  日立は2012年10月にホライズンを買収。ウェールズ北部ウィルファとイングランド西部オールドベリーの既存施設に原子炉を新設する計画を進めている。

原題:Hitachi Keeps Faith in U.K. Nuclear Even as Green Costs Plunge(抜粋)

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