金融機関リスク、規制強化後も依然残る-サマーズ氏が市場観点で論文

  • 「さらなる規制措置はシステミックリスクを増大させる可能性も」
  • ドッド・フランク法を攻撃するものではないと説明

サマーズ元米財務長官は、金融危機後の米国での規制強化にもかかわらず、投資家の観点からは金融機関の安全性が大幅に高まってはおらず、経営難に見舞われる脆弱(ぜいじゃく)性さえ増えた可能性があるとする内容の論文を共同でまとめた。

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