NY銅:3週間ぶり高値、中国の需要改善の兆しで-LME銅も上昇

15日のニューヨーク銅先物相場は一時、約3週間ぶりの高値に上昇。世界最大の銅消費国である中国の需要改善の兆しが好感された。

  ブルームバーグの調査によれば、最近の中国の指標を受け、銅のアナリストやトレーダーの間では依然として強気派が優勢となっている。ロンドン金属取引所(LME)とニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門、上海先物取引所の指定倉庫を合わせた在庫が3営業日連続で減少したことも支援材料。

  COMEXの銅先物12月限は前日比0.2%高の1ポンド=2.1595ドルで終了。一時は2.1635ドルと、日中ベースで8月22日以来の高値を付けた。

  LMEの銅相場(3カ月物)は前日比0.2%高の1トン=4781ドル。アルミニウムとニッケル、スズ、亜鉛、鉛はいずれも下落した。

原題:Copper Touches 3-Week High Amid Stronger Chinese Economic Data(抜粋)

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