休場明けの14日のインド株式相場は上昇。消費者物価インフレの鈍化で利下げ期待が再燃した。中・小型株が上げを主導した。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前営業日比0.1%高の28372.23で終了。12日は約3カ月で最大の下げだった。中型株と小型株の指数はそれぞれ1.3%と1.2%上昇した。

  12日の取引終了後に発表された8月のインド消費者物価指数は前年同月比5.05%上昇と、ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値の5.2%を下回り、前月の6.07%からもインフレが鈍化した。13日は祝日で休場だった。

  インドステイト銀行とアクシス銀行が指数構成銘柄中で上昇率上位。一方、石炭生産のコール・インディアは第1四半期が15%減益となり約1カ月ぶりの大幅安となった。

原題:Indian Equities Gain as Inflation Data Spurs Rate-Cut Optimism(抜粋)

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