イスラエルのペレス前大統領が入院-脳卒中で深刻な容体

  • 93歳のペレス氏はテルアビブ郊外の病院に入院
  • 1994年にはノーベル平和賞を受賞

イスラエルの前大統領で首相も務めたシモン・ぺレス氏が脳卒中でテルアビブ郊外の病院に入院し、深刻な容体となっている。

  ぺレス氏の事務所が電子メールで13日夜配布した資料によると、同氏は人口呼吸器を装着。診断のためコンピュー ター断層撮影(CT)スキャンを受ける。

  イスラエルのYネットによれば、ぺレス氏(93)は同日午後に不調を訴え、テルハショメールにあるシェバ医療センターに入院。そこで脳卒中を起こした。

  同氏は1994年、パレスチナ側の暫定自治を認めたオスロ合意の調印を実現した功績でノーベル平和賞を受賞。同時受賞者は故ラビン首相とパレスチナ自治政府の故アラファト議長。

原題:Israel’s Shimon Peres Hospitalized After Suffering Stroke (1)(抜粋)

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