NY外為:ドルが上昇-ゴールドマンは値上がり続くと予想

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13日のニューヨーク外国為替市場ではドルが上昇。主要通貨に対するドルの動きを示す指数は8月以来の高水準となった。米国債利回りが上昇し、主要通貨と比較したドルの魅力が高まった。資源輸出国通貨の需要後退にも支えられた。資源輸出国通貨は、資源値下がりや高リスク資産への需要低下で売られた。

  ロビン・ブルックス氏などゴールドマンのストラテジストはリポートで、2019年までの米金融引き締めサイクルで3ポイントの利上げがあるとの予想に基づき、ドルが15%上昇すると予想している。

  リポートでは、「市場が織り込んでいるハト派度合いを考えると、ドル上昇への障害は低い一方、ドルの大幅な下落への障害は大きい」と指摘した。ゴールドマンは「ドル買い・カナダドル売り」、「ドル買い・円売り」を勧めている。

  ニューヨーク時間午後5時現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.7%上昇。ドルは対ユーロで0.1%上昇の1ユーロ=1.1220ドル。対円では0.7%高の1ドル=102円56銭

  13日の市場では、オーストラリア・ドルやカナダ・ドルといった高利回り通貨が下落。鉄鉱石先物が7月以来の安値に下げたほか、原油先物はバレル当たり45ドルを下回った。

原題:Goldman Says Dollar Surge Far From Over as Traders Misprice Fed(抜粋)

(全体的に書き換えて更新します.)
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