米国株(午前):反発、利上げ懸念が後退-米金融当局者の発言に注目

12日午前の米国株は反発。米金融政策当局が今月にも利上げを実施するとの懸念が後退する中で、投資家は当局者の発言に注目した。

  ニューヨーク時間午前10時39分現在、S&P500種株価指数は前営業日比0.3%高の2134.79、ダウ工業株30種平均は37.73ドル(0.2%)高の18123.18。ナスダック総合指数は0.5%上昇。
  
  アトランタ連銀のロックハート総裁は、今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げについて「真剣な議論」を望む考えをあらためて示した。ただ今月の動きに関しては発言を避けた。同総裁はまた、米経済は完全雇用に向けて「前進している」との認識を示した。一方、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁はCNBCとのインタビューで、利上げに緊急性があるとは思わないと述べた。

原題:U.S. Stocks Rebound as Rate Anxiety Eases Before Brainard Speaks(抜粋)

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