サムスン「ノート7」、機内での使用・充電しないよう米当局勧告

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  • 機内預け入れ荷物の中に入れないよう求める-米連邦航空局
  • サムスンはバッテリーから発火との報告で「ノート7」をリコール

米連邦航空局(FAA)は8日、韓国のサムスン電子の大画面スマートフォン「ギャラクシーノート7」について、機内で電源を入れたり充電しないよう勧告した。また、機内預け入れ荷物の中に入れないよう求めた。

  30台以上のノート7のバッテリーから発火したとの報告を受け、サムスンはリコールを実施している。3週間前の発売後に出荷された250万台を全て回収するのに伴う費用は、最大10億ドル(約1020億円)と見込まれている。

  FAAは「最近の出来事とサムスンが示した懸念を踏まえ、FAAは機内で電源を入れたり充電したりせず、また預け入れ荷物に入れないよう乗客に強く求める」とコメントした。

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Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

原題:U.S. Urges Caution When Taking Samsung Note 7 Onto Airplanes(抜粋)

(最終段落にFAAのコメントを追加して更新します.)
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