NY金:続落、ECB総裁が当面は追加緩和の必要ないとの考え示す

8日のニューヨーク金先物相場は続落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は量的緩和(QE)プログラムの検証を指示したと明らかにし、新たな刺激策については当面は必要ないとの考えを示した。

  BMOキャピタル・マーケッツの商品トレーディング担当ディレクター、タイ・ウォン氏は「ドラギ総裁が追加緩和もQE延長もしなかったことから、金は活気がない」と電子メールでコメントした。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.6%安の1オンス=1341.60ドルで終了。

  銀先物も下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値下がりした。

原題:Gold Traders Struggle to Parse Clues From Draghi on Stimulus(抜粋)

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