米週間新規失業保険申請件数:25.9万件に減少-7週ぶり低水準

先週の米週間新規失業保険申請件数は前週比で減少し、7週間ぶりの低い水準となった。

  8日の米労働省発表によると、9月3日終了週の新規失業保険申請件数は前週比4000件減の25万9000件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト43人の予想の中央値は26万5000件だった。

  アメリプライズ・ファイナンシャル(デトロイト)のシニアエコノミスト、ラッセル・プライス氏は「全般的に労働市場はなお健全な状態だ」と指摘。「今年下期は経済成長のペースが若干加速すると考えられ、それが労働需要を支え続けるだろう」と加えた。

  より変動の少ない4週移動平均は26万1250件と、前週の26万3000件から減少した。

  失業保険の継続受給者数は8月27日までの1週間に7000人減って214万人だった。

原題:Jobless Claims in U.S. Decline to Lowest Level in Seven Weeks(抜粋)

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