債券下落、長期ゾーンの日銀オペ見送りでスティープ化-ECB失望も

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  • 先物は18銭安の151円13銭で終了、新発20年債利回り0.435%まで上昇
  • 残存5年以下の日銀国債買い入れオペ:全年限で応札倍率が低下

債券相場は下落。欧州中央銀行(ECB)が金融政策の現状維持を決めたことを受けて欧州主要国の債券が安くなり、米国債相場が下げた流れを引き継ぎ、売りが先行した。さらに、日本銀行が長いゾーンの国債買い入れオペを実施しなかったことで、利回り曲線はベアスティープ(傾斜)化が続いた。

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