「iPhone7」でイヤホンジャック廃止、ワイヤレスの未来見据え

  • ワイヤレスイヤホン「AirPods」発表、159ドルで10月発売
  • アップルは付属品を新たな収益源とする可能性

アップルは7日、イヤホンジャックのない新型「iPhone(アイフォーン)7」を発表した。ワイヤレス機器の未来と、付属品を新たな収益源とする可能性を見据えた動きだ。

  マーケティング責任者のフィル・シラー氏はサンフランシスコで開かれた発表イベントで、「当社のスマートフォンは技術が詰まっており、さらに詰め込みたい。筐体(きょうたい)内のスペース争いが起きており、古いアナログ式イヤホンジャックは意味をなさない」と語った。

  アップルは新しいワイヤレスイヤホン「AirPods」を披露した。10月に159ドル(約1万6200円)で発売する。AirPodsは充電が必要で、バッテリー駆動時間は5時間。専用収納ケースで充電が可能で、アイフォーンや「iPad(アイパッド)」、「Mac(マック)」、「Apple Watch(アップルウオッチ)」に対応し、音声アシスタント「Siri(シリ)」にもつながる。

原題:Apple Ditches IPhone Headphone Jack, Focuses on Wireless Future(抜粋)

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