止まらぬ廃バッテリー国外流出、危機感募らす製錬業界-政府対策検討

  • 鉛地金の原料となる廃バッテリーの韓国向け高水準の輸出が続く
  • 適切な環境対策取っていることを条件に輸出認めるべきと鉱業協会

自動車などから回収された使用済みのバッテリー(蓄電池)輸出が高水準で続いている。鉛を使用するバッテリーは、使用後に鉛を回収して再び地金を製錬するための原材料となる。貴重な「資源」の国外流出が続く事態に非鉄製錬業界は政府に対策を要望。これを受けて政府も法整備の見直しに向け、具体的な検討に乗り出す方針だ。

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