中国債利回り、1カ月ぶり高水準-人民元は対ドルで値上がり

中国債の利回りが7日、1カ月ぶりの高水準となった。国内景気の浮揚を図る上で、政策当局が金融緩和より政府支出を重視するとの観測が広がった。

  チャイナボンドのデータによれば、国債(2026年償還)利回りは現地時間午後4時39分(日本時間同5時39分)現在、1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.81%。

  本土市場の人民元は0.14%高の1ドル=6.6638元。香港オフショア市場の人民元は0.04%高の6.6723元。中国人民銀行(中央銀行)はこの日、人民元の対ドル中心レートを0.18%引き上げ6.6555元に設定した。

原題:China Bond Yields Rise to One-Month High as Easing Bets Recede(抜粋)

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