金市場の強気派が息吹き返す、ISM景況指数低下で-チャート

  米経済に「ひび」が入る兆しが示されたことが、金市場の強気派に新たな息吹を吹き込んでいる。金価格は月間ベースで8月としては珍しく下落した。米供給管理協会(ISM)が発表した8月の製造業景況指数が落ち込み、非製造業景況指数も2008年以降で最大の低下を示すなどして、米金融当局が月内に利上げを実施するとの観測がトレーダーの間で後退。これを受け、利息が支払われない金の価格はここ約2カ月で最大の上昇を示した。

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