米ゴールドマン、選挙戦への献金を禁止-全てのパートナーに対し

ゴールドマン・サックス・グループは全てのパートナーに対し、州や自治体の選挙の候補者に対する献金を禁止した。

  8月29日にパートナーらに送られた社内文書によると、全てのパートナーは9月1日から、政治的活動に携わること、州や自治体の選挙の候補者や州などから連邦政府の公職に就くために選挙に出ている現職者に献金をすることを禁じられる。

ゴールドマン本社(ニューヨーク)

Photographer: Eric Thayer/Bloomberg

  これはいわゆる「pay-to-play(見返り献金)」規則に抵触するのを避けるためで、規則に反すると罰金や、政府を顧客とした業務の一定期間禁止につながる可能性があると同社は文書で説明。ゴールドマンが規則の適用を免れようとしているという「誤った印象」による評判への悪影響を最小限にするためでもあるとしている。ゴールドマンの文書についてポリティコが6日先に報じていた。

  

原題:Goldman Sachs Widens Campaign-Gift Restrictions to Every Partner(抜粋)

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