中東の投資家、ニューヨーク市で不動産の購入増やす-チャート

  中東の投資家が米国の商業用不動産の購入を増やしている。米国内と世界の両方で6月末までの1年半に購入額が最も多かったのはニューヨーク市となっている。CBREグループによれば、特に政府系ファンドにとって経済成長と為替レートという点で米国の魅力が増している。同市への投資額65億ドル(約6700億円)にはカタール投資庁(QIA)によるマンハッタン西部開発事業への投資が含まれる。CBREの調査期間の後、同庁はエンパイアステートビルを保有する企業の株式の9.9%を取得するために6億2200万ドルを支払った。

原題:Middle East Investors Raise Bets on New York Real Estate: Chart(抜粋)

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