米シェール企業の石油・ガスリグ稼働数が増加-コスト低下で

  • 米国のリグ稼働数はパーミアン盆地を中心に増加
  • 沖合リグはハリケーンの影響でメキシコ湾の7基が稼働停止

米シェール企業は国内の石油・天然ガスリグ(掘削装置)の再稼働を増やしている。コストが過去最低水準に低下したことから、リグ稼働数は増加している。

  ベーカー・ヒューズのウェブサイトのデータによれば、米国の陸上石油・ガスリグ稼働数は2日終了週に14基増えて482基となった。稼働数は主にテキサス州のパーミアン盆地とイーグルフォード・シェール層で増えた。沖合リグはハリケーン「ヘルマイン」の影響でメキシコ湾の7基が稼働を停止した。

  データによると、石油リグはメキシコ湾で6基が稼働を停止したこともあり、全体では1基増にとどまって407基となった。稼働数が前週比変わらずだった先週より前は8週間で76基増え、ここ2年で最長の増加を示していた。

原題:Shale Drillers Resume Growth Run in Low-Cost Texas Plays (1)(抜粋)

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