中国商務省、滴滴出行の米ウーバー事業統合で調査に乗り出す

中国の配車アプリ市場で圧倒的なシェアを持つ滴滴出行が同業の米ウーバー・テクノロジーズの中国事業を買収する計画について、中国当局が調査を開始した。中国商務省の沈丹陽報道官が2日、記者団に述べた。

  沈報道官によれば、両社の中国事業統合が8月に発表されてから、独占禁止法の問題を扱う同省は滴滴出行幹部と2回面談し、文書などの資料を求めたと説明した。配車アプリ市場について政府側は理解を深めたい考えだと沈報道官は話した。

原題:Didi-Uber Deal Draws Probe by China’s Antitrust Watchdog(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE