米ウォルマート、国内店舗のバックオフィス従業員7000人を配置換えへ

  • 店舗の効率改善目指す-3500店舗の従業員が対象
  • 店舗での経理などの業務を自動化する

小売り最大手の米ウォルマート・ストアーズは、店舗の効率改善を目指し、バックオフィス従業員約7000人を配置換えする。

  広報担当ディーシャ・バーネット氏によると、配置換えとなるのはスーパーセンター3500店舗の従業員で、店舗の他の部門に異動する。新たな仕事の内容次第で給与が増減する可能性があるという。

  今回の配置換えは、店舗を合理化し売り場への配置を増やす取り組みの一環。専門の経理担当者らには頼らずに、バックオフィス機能の自動化を目指す。バーネット氏によると、配置換えは年内に開始し、2017年まで継続する。

  配置換えの対象者はウォルマートの全従業員約150万人の1%未満に相当。今回の同社の動きについては米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に報じていた

原題:Wal-Mart Will Relocate 7,000 Back-Office Workers at U.S. Stores(抜粋)

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