1日のインド株式相場は小反落。指標のS&P・BSEセンセックスが日中取引で1年1カ月ぶり高値を付けたものの、経済成長の減速でバリュエーションに対する懸念が強まり、下げに転じた。

  センセックスは前日比0.1%安の28423.48で終了。NSEニフティ50指数も0.1%安となった。金属株と資源銘柄が下げた一方、消費関連銘柄と金融株、公益事業株が買われた。

  センセックスは2月安値から24%上昇し、構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は1年4カ月ぶりの高水準付近にある。前日発表されたインドの4-6月期国内総生産(GDP)が約1年ぶりの低い成長率となったことから、バリュエーションへの懸念が再燃した。

原題:Sensex Holds at 13-Month High as GDP Stokes Valuation Concern(抜粋)

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