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米ウーバー、ターゲットCMOを業務・マーケティング責任者に起用

配車アプリの米ウーバー・テクノロジーズは、ディスカウントチェーンを運営するターゲットのジェフ・ジョーンズ最高マーケティング責任者(CMO)をグローバル業務とマーケティング、顧客サポートの責任者として採用した。

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ジョーンズ氏

Source: Target Corp.

  ジョーンズ氏はターゲットを退職後、ウーバーのライドシェアリング(相乗り)部門の初代社長に就任し、トラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)に次ぐナンバー2の幹部となる。ウーバーの初代CEOで現取締役のライアン・グレーブス氏の職務を引き継ぐ。

  グレーブス氏は人事のほか、フードデリバリーや宅配便などの新規事業を引き続き統括する。

  中国事業を滴滴出行に売却することで合意したウーバーは同国を除くほぼ全世界で事業展開しており、マーケティング戦略の多くを現地のチームに任せている。ジョーンズ氏を業務の統括責任者に起用することで、マーケティングの一元管理を目指す。 

原題:Uber Hires Target Marketing Chief to Oversee Operations (3)(抜粋)

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