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NY原油(30日):続落、2週ぶり安値-在庫増観測とドル上昇を嫌気

30日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続落し、2週間ぶり安値。米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計発表を31日に控え、先週の原油在庫が増加したとの見方が広がっている。またドル相場の上昇も商品市場を圧迫した。

  エナジー・アナリティクス・グループ(フロリダ州ウェリントン)のディレクター、トム・フィンロン氏は「ドルは上昇を続け、商品相場は下落を続ける可能性が高い」と分析。「季節の変わり目を迎え、原油在庫は積み上がるだろう」と続けた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比63セント(1.34%)安い1バレル=46.35ドルで終了。終値ベースで8月15日以来の安値。ロンドンICEのブレント10月限は89セント(1.8%)下げて48.37ドル。

原題:Oil Falls to Two-Week Low as U.S. Supply Gain Seen, Dollar Rises(抜粋)

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