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米GM、始動装置の不具合めぐる裁判で勝訴-法的問題はまだまだ続く

米ゼネラル・モーターズ(GM)は25日、テキサス州ヒューストンでのイグニッションスイッチ(起動装置)の不具合をめぐる裁判で勝訴した。ただ、同社の法的問題は今後何年も続く可能性がある。

  裁判所の記録によると、向こう1年間に少なくとも十数件の訴訟で裁判が予定される。次回は9月12日にニューヨークの連邦地裁で始まる裁判で、2011年にバージニア州で起きた「シボレー・コバルト」の衝突事故に絡むものだ。

  テキサス州の訴訟では、3週間にわたる審理後に陪審は1時間で評決に達した。陪審は07年型「サターン・スカイ」が絡んだ11年の死亡事故でGMに責任はないと判断した。

原題:GM Wins Ignition-Switch Trial, But Legal Woes Aren’t Over (1)(抜粋)

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