26日のインド株式相場は下落。銀行株とソフトウエア銘柄の下げが目立った。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が注目されている。

  イエス銀行が1カ月ぶり大幅安となったほか、インドステイト銀行とICICI銀行も値下がり。ソフトウエア企業ではウィプロとHCLテクノロジーズが大きく下げた。一方、高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に持つタタ・モーターズは2週間ぶり大幅高。トラクターメーカーのマヒンドラ・アンド・マヒンドラは5営業日ぶりに上昇した。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.2%安の27782.25で終了。NSEニフティ50指数も0.2%下落。いずれも週間ベースで2週続落となった。イエレンFRB議長の講演が米利上げ時期の手掛かりを与えるのを待って、投資家らはリスクテークを減らした。

原題:Indian Stocks Post Second Weekly Decline as Fed Rate Odds Climb(抜粋)

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