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ロッテ副会長の遺体をソウル郊外で発見、検察による取り調べ当日

  • 創業者の辛一族以外ではロッテの最上級幹部だった
  • 検察はロッテを舞台とする裏金づくりや汚職疑惑を捜査

ロッテグループの李仁源(イ・インウォン)副会長が26日朝、ソウル郊外で死亡しているのが見つかった。李副会長はこの日、ロッテを舞台とする裏金づくりや汚職疑惑の捜査に関連し、検察の取り調べを受ける予定だった。

  消防や警察当局によると、李副会長の遺体は26日午前7時ごろに京畿道楊平郡で発見された。聯合ニュースは、当局が遺書らしき文書を近くにあった李氏の車から発見したと伝えたが、これについて警察のコメントは得られていない。

  1973年に入社した李氏(69)は創業者の辛一族以外では最上級の幹部だった。裏金づくりや横領、脱税の疑惑を捜査している検察当局は同氏の取り調べを予定していた。

  ロッテグループもテキストメッセージで李氏の死亡を確認した。

原題:Top Lotte Lieutenant Found Dead Amid Probe Into Korean Group (1)(抜粋)

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