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NY金:続落、イエレンFRB議長講演を控えボラティリティが低下

25日のニューヨーク金先物相場は続落。ワイオミング州ジャクソンホールでのイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を26日に控え、金利に関するガイダンス待ちの姿勢が強まる中、金の期間30日ヒストリカルボラティリティは今週、2014年10月以来の低水準となった。

  TJMインベストメンツの市場戦略マネジングディレクター、マーティ-・マガイア氏は電話インタビューで、「イエレン議長はさらなるガイダンス提示に今回のジャクソンホールを活用するかもしれない」と指摘。「その可能性があるため、金市場は動いていない。動きは今かなり抑制されている」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.4%安の1オンス=1324.60ドルで終了。

  銀先物12月限は0.4%下げて18.615ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナも値下がり、パラジウムは上昇した。

原題:Punch-Drunk Gold Investors Await Yellen, Driving Volatility Low(抜粋)

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