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サウジのファリハ・エネルギー相:原油増産凍結は「ポジティブ」

更新日時
  • OPEC、9月の会合で他の産油国と供給や価格について協議へ
  • 減産を提唱することがないのは確かだ:エネルギー相

サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は、原油増産凍結が実現すれば「ポジティブ」だと述べた上で、減産の可能性はないとの見方を示した。

  また、イランのザンギャネ石油相は、9月にアルジェリアの首都アルジェで開かれる産油国の非公式会合に出席する意向を示した。会合では、原油生産を現行水準で維持する可能性を含め、原油市況について協議する予定。4月にドーハで開かれた会合では、サウジはOPECの一部加盟国による増産凍結の提案を拒否した。

  ファリハ・エネルギー相は25日、ロサンゼルスでのインタビューで「加盟国の意見に進んで耳を傾けるつもりだ。重大な介入は必要ないと考えている。減産を提唱することがないのは確かだ」と述べた。

原題:Saudi Oil Minister Al-Falih Sees Output Freeze as ‘Positive’(抜粋)

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