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テバの「コパキソン」特許2件、米当局が無効と判断-ADR下落

24日の米市場でイスラエルの医薬品メーカー、テバファーマスーティカル・インダストリーズの米国預託証券(ADR)は3%下落。米当局がテバの多発性硬化症治療薬「コパキソン」の特許2件を無効とする判断を示した。同薬はテバの売上高の20%を占める。同社は不服申し立てを行う方針を示した。

   米マイランは今回の2件を含むコパキソンの特許3件について、米特許商標庁の特許審判部(PTAB)に特許無効手続きを請求した。マイランによると、PTABは3件目の特許について9月1日までに最終判断を示す予定。PTABは4件目の特許の無効手続きを求めるマイランの請求を退けたが、この特許に対する同社の2回目の請求についてはまだ判断を示していない。

  テバのADRは前日比1.57ドル安の51.63ドルで終了した。

原題:Teva Plunges After Two U.S. Copaxone Patents Invalidated (3)(抜粋)

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