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NY金:反落、2週間ぶり大幅安-FRB議長講演控えポジション整理

24日のニューヨーク金先物相場は反落。2週間ぶりの大幅安となった。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を26日に控え、ポジションを手仕舞う動きが広がった。同講演は利上げのタイミングに関して手掛かりを与える可能性がある。

  RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏(ニューヨーク在勤)は電話インタビューで、「金を今ロングにすることは、極めて危険だ」と指摘。「米金融当局者の講演はタカ派的になることが見込まれる」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比1.2%安の1オンス=1329.70ドルで終了。5日以来の大幅下落となった。

  銀先物12月限は2%下げて18.688ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムとプラチナも値下がりした。

原題:Gold Sinks Most in Two Weeks as Traders Await Fed Rate Guidance(抜粋)

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