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ロンドン外為:ボラティリティ高い-ドルは対ユーロで上昇

ロンドン時間24日午前の外国為替市場で、外為相場のボラティリティを測る指数が1カ月ぶり高水準となっている。今週のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、米金融引き締めの見通しを見極めようとする動きが広がった。

  先物動向によれば、トレーダーらは12月までに米利上げがある確率が高まったことを織り込んでいる。イエレン議長は26日、ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる年次シンポジウムで講演する。

  ロンドン時間午前10時24分(日本時間午後6時24分)現在、JPモルガン・チェースの通貨相場変動指数は10.22と、7月26日以来の高水準に並んでいる。ブルームバーグ・ドル・スポット指数はほぼ変わらず。前日までの3営業日で0.7%上昇していた。

  ドルは対ユーロで前日比0.2%高の1ユーロ=1.1279ドル、対円では1ドル=100円18銭とほぼ変わらず。

Waiting for Yellen

原題:Currency Volatility Holds One-Month High on Yellen Speculation(抜粋)

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