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原油の荒い値動き、世界の株式市場の着実な回復と対照的-チャート

カメとウサギ?

  原油と株式相場は共に今年初めに付けた安値から回復しているが、その過程は世界の株式市場の方がずっとスムーズだ。原油相場は、石油輸出国機構(OPEC)が世界的な供給過剰を抑制するため何らかの行動をとるかどうかに関する観測を背景に振れが大きい。今年これまでに、弱気相場入りが2回、強気相場入りが3回となっている。一方、株式相場は1-3月(第1四半期)には下落したものの、中央銀行による金融緩和が相次いだことに加え米金融当局による金融引き締めが積極性を欠いていることから着実な回復を見せている。

原題:Oil’s Gyrations Contrast With Global Stocks’ Steady Climb: Chart(抜粋)

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