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NY金:3日ぶり上昇、ドル下落で代替需要の買い強まる

23日のニューヨーク金先物相場は3日ぶり上昇。ドルの下落を背景に、代替投資資産として金が買われた。

  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニアマーケットストラテジスト、フィル・ストライブル氏は電話インタビューで、「金は経済指標の落ち込みや米金融当局者のハト派姿勢に備えている」と指摘。「金は26日のジャクソンホールでのイベントにかけて1350ドルの水準付近を維持するだろう」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.2%高の1オンス=1346.10ドルで終了。
  銀先物12月限は0.4%上昇の19.065ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムとプラチナも値上がりした。

原題:Gold Futures Rebound as Dollar Slips Ahead of Fed Chair’s Speech(抜粋)

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