23日のインド株式相場はほぼ変わらず。米金利見通しの手掛かりを得るため、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が26日に行う講演が注目されている。

  アディティヤ・ビルラ・ファッション・アンド・リテールは6カ月ぶり高値に達した。スーパーマーケット事業モアをフューチャー・グループに売却する協議を進めていると、同国紙エコノミック・タイムズが報じたことが買い材料。リライアンス・インフラストラクチャーは3週間ぶりの高値。セメント事業のビルラへの売却が好感された。携帯電話サービスのアイデア・セルラーは2月以来の大幅上昇。CNBC・TV18がボーダフォン・インディアとの合併案を模索していると報じた。アイデアは報道を否定した。

  一方、ウェルスパン・インディアは2日連続で値幅制限いっぱいの20%安。同社の綿花製品のこれまでの認定の履歴について、ウォルマート・ストアーズが検査すると発表。タッゲートもこれに先立ち、割安製品が高級なエジプト綿製とされていたと指摘していた。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前日比ほぼ変わらずの27990.21で終了。

原題:Birla Fashion, Reliance Infra Gain as Sensex Ends Little Changed(抜粋)

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