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NY金(19日):反落、サンフランシスコ連銀総裁が利上げに支持表明

19日のニューヨーク金先物相場は反落。米金融当局者の間で利上げを実施すべきかどうかで意見が分かれる中、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁の発言を受けて金に対する弱気なセンチメントが再燃した。

  RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏(ニューヨーク在勤)は電話インタビューで、「金は米金融当局の優柔不断さから打撃を受けており、多くの金融当局者によって醸成された利上げ見通しによって押し下げられた」と電子メールで指摘。「資産配分担当者の関心を引くには、高い未決済建玉、高い終値、高い移動平均線が必要だ」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.8%安の1オンス=1346.20ドルで終了。週間ベースでは0.2%上昇した。

  この日は銀先物も下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムとプラチナも値下がりした。

原題:Gold Whipsawed as Fed’s Williams Flags Support for Rate Increase(抜粋)

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