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新興市場株:1年ぶり高値から反落-FRB議長講演控え警戒感強まる

19日の新興市場株は反落。米国の低金利長期化観測を背景とした上昇が途絶える形となった。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演を来週に控え、投資家は警戒感を強めた。週間ベースでは6週連続の値上がりとなっている。

  MSCI新興市場指数は香港時間午前11時57分(日本時間午後0時57分)現在、前日比0.5%安の911.53。前週末比では0.2%上昇している。前日は1年ぶりの高値を付けていた。消費関連株や素材銘柄が下げを主導し、中国や台湾、マレーシアなどの株価指数が下落。イエレン議長は来週、カンザスシティー連銀が主催するワイオミング州ジャクソンホールでの年次シンポジウムで講演する。

原題:Emerging Stocks Pare Longest Weekly Rally Since 2013; Won Drops(抜粋)

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