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NY原油(18日):6日続伸、強気相場入り-増産凍結観測や在庫減で

18日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が過去1年あまりで最長の6営業日続伸し、強気相場入りした。主要産油国が生産抑制に動くとの観測に加え、米国の原油・ガソリン在庫の減少が買いを誘った。

  コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイス)のチーフ・マーケット・ストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は「この上昇は全て石油輸出国機構(OPEC)の口先操作が基になっており、極めて効果的だ。サウジアラビアはWTIで40ドル台前半が恐らく底になるとのシグナルを送っているようだ」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比1.43ドル(3.1%)高い1バレル=48.22ドルで終了。終値ベースで7月1日以来の高値となった。6日続伸は2015年4月以降で最長。ロンドンICEの北海ブレント10月限は1.04ドル(2.1%)上昇の50.89ドル。

原題:Oil Enters Bull Market as OPEC Output-Freeze Optimism Heats Up(抜粋)

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