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NY金:反発、FOMC議事録受けて利上げへの警戒和らぐ

18日のニューヨーク金先物相場は反発。前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて年内の利上げ観測が後退、ドルが下落したことから、金などドル建て商品の妙味が高まった。

  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニア・マーケット・ストラテジスト、ボブ・ヘイバーコーン氏は電話インタビューで、「市場はきのうの議事録を消化した後、かなりハト派的だったと気づいた」と指摘。「それが軟調なドルに反映されており、商品全般の上昇につながっている。この金の動きはもう少し続きそうだ」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.6%高の1オンス=1357.20ドルで終了。

  銀先物も上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムとプラチナも値上がりした。

原題:Tailwind From Fed Minutes Propels Gold, Copper as Rate Fears Ebb(抜粋)

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