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インド株(終了):3日ぶり上昇-FOMC議事録で米利上げ観測が後退

18日のインド株式相場は3日ぶりに上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表を受けて利上げ観測が後退し、新興市場資産の需要が高まった。

  送電会社パワー・グリッドが上場来高値、アダニ・ポーツ・アンド・スペシャル・エコノミック・ゾーンは9月ぶり高値をそれぞれ付けた。携帯電話サービスのブハルティ・エアテルは約1カ月ぶりの大幅上昇。同社株をシンガポール・テレコムが取得したことが好感された。アクシス銀行は1年1カ月ぶりの高値まで買い進まれたほか、ICICI銀行は3週間ぶりの高値となった。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.4%高の28123.44で終了。中型株指数も0.4%上げて過去最高値を更新、小型株指数は1%上昇した。MSCIアジア太平洋指数(日本除く)も値上がりした。

原題:India’s Sensex Rises for First Day This Week on Fed Rate Outlook(抜粋)

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