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アジア・太平洋株式サマリー:上海総合が反落-香港、インドも下げる

アジア・オセアニア各株式市場の動きは以下の通り。

【中国・香港株式市況】

  16日の中国株式市場で上海総合指数は反落。香港株式相場も小幅下落した。

  ただ、中国株の回復は加速しつつある。香港上場株から始まった中国株の上昇は本土市場にも広がり、15日に上海総合指数は2営業日で3月以来の大幅な上げを記録。同日に売買は膨らみ、上海総合指数の騰落比率は90対1となっていた。深圳総合指数は3週間ぶりの高値を付けた。

  上海総合指数は前日比0.5%安で終了。香港市場ではハンセン中国企業株(H株)指数が9営業日ぶりに反落した。ハンセン指数は0.1%安で引けた。

(上海総合指数のグラフ:SHCOMP <Index> GP YTD)
(ハンセン指数のグラフ: HSI <INDEX> GPO)

【インド株式市況】

  16日のインド株式相場は3営業日ぶりに下落。インフレ加速を受け、インド準備銀行(中央銀行)の利下げ余地が狭まるとの懸念が強まった。

  自動車メーカーのタタ・モーターズと、製薬会社サン・ファーマシューティカル・インダストリーズの下げが目立った。住宅金融のハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)とアクシス銀行は3営業日ぶりに値下がり。ソフトウエアサービスでインド2位のインフォシスは4日続落となった。

  センセックスは前営業日比0.3%安の28064.61で終了。構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は1年3カ月ぶりの高水準付近にある。最近の経済統計で7月の消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(WPI)はともに予想を上回る伸びとなった。

(S&P・BSEセンセックスの動向: SENSEX <Index> GPO D)

【オーストラリア株式市況】

  S&P/ASX200指数は前日比0.1%安の5531.98。

(S&P/ASX200指数のグラフ: AS51 <INDEX> GP)

【韓国株式市況】

  韓国総合株価指数は前営業日比0.1%安の2047.76。

(韓国総合株価指数の日中価格グラフ: KOSPI <INDEX> GIP)

【台湾株式市況】

  台湾の加権指数は前日比0.4%安の9110.36。

(台湾加権指数のグラフ: TWSE <INDEX> GP D)

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