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アインホーン氏率いるグリーンライト、4-6月期にカルパイン株購入

  • 保有するコンソル・エナジー株の26%を処分
  • ライト・エイドとペリゴ株を買い入れ

デービッド・アインホーン氏率いるヘッジファンド運営会社、グリーンライト・キャピタルは4-6月期にエネルギー分野の投資配分を変更し、独立系発電会社カルパインの株式を取得した。

  15日の米当局への届け出によると、グリーンライトは6月末時点でカルパインの株式566万株を保有。これは8349万ドル(約83億9000万円)に相当する。カルパインは天然ガスと代替エネルギーを原料に発電する。

  グリーンライトは4-6月期に石炭・天然ガス生産会社コンソル・エナジーの持ち株の26%を売却。2014年11月に株主に送付された書簡によれば、コンソル株の平均取得価格は38.88ドルだったが、今年6月末時点の株価は16ドルをわずかに上回る水準にとどまった。6月末時点で保有するコンソル株は2200万株。

  グリーンライトは4-6月期にドラッグストアチェーンのライト・エイドと、市販薬や処方箋薬などの製造・販売を手掛けるペリゴの株を買い入れた。6月末時点の持ち分の評価額はライト・エイドが7740万ドル、ペリゴが4790万ドル。

原題:Greenlight Takes Stake in Calpine, Reduces Consol Energy at Loss(抜粋)

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