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ウォール街きってのクオンツアナリスト羅崟氏、ドイツ銀を退社

ウォール街トップクラスのクオンツアナリスト、羅崟氏がドイツ銀行を辞めた。9月にウォルフ・リサーチに入社する。

  羅氏はドイツ銀で6年務めていたクオンツ戦略グローバル責任者を7月に辞め、ニューヨークに本社を置くウォルフ・リサーチに入社し、クオンツ・経済調査を統括しポートフォリオ戦略について顧客に助言する副会長に就く。ウォルフ・リサーチはエドワード・ウォルフ氏が2008年に創業した。

  家族と休暇中の羅氏は英イングランドのオックスフォードから電話インタビューに答え、柔軟性の大きい小規模な金融機関で働きたいと考えていると述べた。

  羅氏はインスティチューショナル・インベスターの年間調査で、5年連続でクオンツリサーチ部門のトップとなった。ドイツ銀には10年に入行。それ以前はマッコーリー・グループやCIBCワールド・マーケッツに在籍していた。ドイツ銀の広報担当アマンダ・ウィリアムズ氏はコメントを控えた。

原題:Top-Ranked Quant Luo Leaves Deutsche Bank to Join Wolfe Research(抜粋)

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