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アリアナ・ハフィントン氏がハフィントンポスト辞任へ-創設から11年

政治・ニュースサイト、ハフィントンポストのアリアナ・ハフィントン編集長が辞任する計画だ。ハフィントン氏はハフィントンポストを2005年に創設、今後は健康関連の新しいベンチャーに精力を注ぐ。

  ハフィントン氏(66)はハフィントンポストのスタッフに宛てたメモで自身が退くことを発表した。ハフィントンポストは2011年に米インターネット会社AOLに3億1500万ドル(約319億円)で買収され、現在は米通信会社ベライゾン・コミュニケーションズのメディア事業の一角をなす。ハフィントン氏はハフィントンポストの運営を続ける意向だったが、自らのベンチャー企業である「スライブ・グローバル」に注力することを決意したと明らかにした。投資家から関心が寄せられ、スタッフも採用したという。

  ハフィントン氏は「やるべき道は一つしかない。全身全霊を注ぐことだ」と決意を新たにし、「ハフィントンポストを長年にわたって運営する方法として私が唯一知っていた道でもある。進化、成長し、リスクを取りながら今に至っている」と続けた。

原題:Arianna Huffington Leaves Huffington Post After 11-Year Run(抜粋)

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