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米週間新規失業保険申請件数:ほぼ横ばい、継続受給者は増加

先週の米週間新規失業保険申請件数は前の週からほぼ横ばいとなった。

  米労働省の発表によると、6日終了週の新規失業保険申請件数は前週から1000件減少して26万6000件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は26万5000件だった。前週は26万7000件に修正(速報値26万9000件)された。 労働市場の健全さを示すとされる30万件を、今週で75週連続で下回っている。

75 Weeks and Counting....

  ハイ・フリークエンシー・エコノミクス(HFE)の米国担当チーフエコノミスト、ジム・オサリバン氏は「失業保険申請件数の統計から受け取れるメッセージは、雇用の伸びに顕著な減速は見られないということだ」とし、「労働市場は改善を続けている」と加えた。
   
  失業保険の継続受給者数は7月30日までの1週間に1万4000人増えて216万人となった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Jobless Claims in U.S. Little Changed for Second Straight Week(抜粋)

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