コンテンツにスキップする

チューリッヒ:4-6月は12%減益-リストラ費用や災害保険金請求で

スイスの保険会社チューリッヒ・インシュアランス・グループの4ー6月(第2四半期)の利益は12%減少した。リストラ費用や自然災害に伴う保険金請求が増加したことが響いた。マリオ・グレコ最高経営責任者(CEO)は同社最大の部門である損害保険部門のてこ入れを続けている。

  11日の発表によると、純利益は7億3900万ドル(約750億円)と、前年同期の8億4000万ドルから減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト8人の予想平均(6億4600万ドル)は上回った。

  1ー6月(上期)の純利益は22%減の16億1000万ドル。カナダの山火事や欧州の洪水、米テキサス州のひょうなどの自然災害が4ー6月の業績に与えた影響は約2億ドル。

原題:Zurich Insurance Profit Falls on Restructuring, Catastrophes (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE